人体の不思議~その5~(肝臓)

☆肝臓には大量の血液が流れ込む

吸収された糖やアミノ酸は血液に乗って肝臓に運ばれる

肝臓の重さは成人で約1,2キログラムにもなる

胃や小腸、大腸などの消化管を通った血液は、吸収した栄養分を肝臓に運び一度肝臓を経由して心臓にもどるようになっている

肝臓につながる血管を「門脈」といい1分間に1.4リットルも流入している

 

☆肝臓は栄養分の貯蔵庫

集められた栄養分は肝臓に蓄えられる

炭水化物を分解してできるものを「グルコース」といい肝臓でグルコースどうしがつなぎ合わされて「グリコーゲン」という化合物になり貯蔵される

また「タンパク質、脂肪から糖」を合成したり、「タンパク質、糖から脂肪」を合成したりもできる

 

☆有害物質の処理

肝臓はアルコールや毒素などの成分や薬の成分を分解する場所でもあります

また120日ほど経過した赤血球を破壊して分解して胆汁として放出される